クラブW杯 マンU-ガンバ戦 感想

試合前は去年の浦和がミラン戦で見せた、
えらく守備的なサッカーの印象があったのでガンバはどうだろう・・・。
いやそれでもガンバ、ガンバなら!とか期待してた。


試合の方は2008年地上波で放送したサッカーでは
間違いなく一番楽しい試合だった!!

予想以上の打ち合いでホント楽しかったです><
前半セットプレーで2失点が悔やまれたが
随所にガンバらしい攻撃的な動きがあり点差以上に見ててワクワクした。


後半の序盤や中盤、特にガンバが1点取った後の
マンUの怒涛の3点得点は見ててちびりそうになった><
あー世界との差がー、フィニッシュまでの流れがすげーとか呆然と見てた。


けれども点差を広げられても、諦めずに攻めるガンバの姿勢が素晴らしかった!
コロコロPKや高い位置で奪った後の橋本のゴールなどは、家で叫んでたサーセンw
いい所を出し合って打ち合うサッカーってホント楽しいわ〜。
無駄な削りとかほとんど無かったしあっという間に時間が過ぎました。
普段あまりサッカー見ない人にもオススメできる試合でした!


ガンバありがとう!マンUもありがとう!!
決勝、3位決定戦も両チームとも攻撃的なサッカーを期待してます!