IDGA第3回研究会行ってきた

書いたはいいがアップするの忘れてた・・・。

前回の大学から会場が変わってレストラン・・・だと。
ノートPCの電源ないじゃん!とか思ったが、
5時間くらいだったので何とかバッテリー持ったわ。


全体的には過去にDEA(専門学校)在学していたときに、聞いた話と似た話多かった。
自分の位置が比較的ゲーム業界に近いと思われるので
うなずきつつもメモしながら軽く聞き流してる場面が多くありました。



商業と同人の違い。
シナリオ作成においての作成順序の話。
市場規模の話が出たりしたけど、DL販売の規模とか全然出てこなかったりして残念。
学生のときに話を聞けてたらもっと新鮮に感じたのかなぁ〜。



驚きとしては複数のサークルでSubversion等のソース管理をしていたこと。
同人でありながらシナリオの要領が1.5MBや2MBを超える作品もあること。
スクリプト演出用の期間をスケジュール作成の段階で設けること。
情熱さえあれば一人で作品を作り上げられてしまうこと。
オートモード前提のゲームが存在すること。←これが一番驚いた。




現在同人ゲーム作成ですが、仕切りたい衝動に駆られることがよくあるので
やっぱり同人ゲーム作るなら気心知れた人たちでやりたいなぁ〜。と実感した!
(立案者ではないのでスケジュール決めたりとかがやりにくい!)